同 期 生 等 消 息
最新情報 | ||
●小木 貞孝君(ペンネーム:加賀乙彦) (H28.5) 最近長編小説「殉教者」を講談社より上梓。現在、文芸家協会理事、日本ペンクラブ理事、軽井沢高原文庫館長などで多忙の模様 |
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叙 勲 | ||
●今井 貞三君(山梨大学名誉教授)(平成26年秋叙勲)「瑞宝中綬章」を受章 山梨県甲府市在住 |
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●小木 貞孝君(ペンネーム:加賀乙彦)文化功労者(平成23年秋叙勲) 精神科医の経験などに立脚した優れた小説、文芸評論などを発表 |
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●小松 国男君(元通産審議官)(平成20年春叙勲)「瑞宝重光章」を受章 | ||
●原 司郎君(元高千穂商科大学学長)(平成20年春叙勲)「瑞宝中綬章」を受章 | ||
●傳田 功君(滋賀大学名誉教授)(平成19年秋叙勲)「瑞宝中綬章」を受章 滋賀県守山市在住 |
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●二三四長次君(平成18年春叙勲)瑞宝単光章を受章。平成18年春の叙勲で伝統工芸業務功労者(越前和紙製造)として受章。紙漉き職人になってはや六十年。今でも一日六時間、約二五〇枚を丹精込めて漉く。「努力すればするほど紙の質にはね返ってくる」と淡々と受賞の感想を語る。終戦で名幼を離校後、父御の急死で勉学を諦め十七歳でこの道に入る。一九八四年に伝統工芸士に認定される。福井県和紙工業組合理事、越前和紙伝統工芸士会長などを務め伝統産業の振興に貢献した。自信作は竹と雁皮で漉く「竹紙」。筆の走りが良いと書家が買い求める。『これからも体力の続く限り良い紙を漉いていきたい』と。 ―越前市在住― |
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●小木 貞孝君(ペンネーム:加賀乙彦)(平成17年春叙勲)「旭日中綬賞」を受章 | ||
●磯見 辰典君(上智大学名誉教授) ベルギー王国より「レオポルド二世勲章コマンドール章」 授章授与式 2005.1.29 於ベルギー大使公邸 -----日・ベルギー親善に永年尽力した功績に対して---- 式典列席者多数(招待された同期生:岡村、小木、榊) |
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