日　時：平成１６年１０月３０日（土）　名幼総会終了後
場　所：霞山会館B1　ﾚｽﾄﾗﾝ　花山
参加者：２３名　西宮生徒監、45期安田さん
浅井、井上、今村、大熊、小川、尾崎、工藤、近藤、榊、鈴木（同夫人）、恒吉、中西、中原、中村、野村、萩田、前川、水越（同夫人）、横山

会場模様（1）

会場模様（2）

45期安田さん

秋季同期生会は、名幼総会に引き続き隣接の霞山会館Ｂ１の花山で開催された。
参加者は総会参加者で帰宅した者やこの会だけに参加した者し差し引きして、上記のように２３名となった。また特にお誘いして45期の運動班長･模範生徒の安田さんにもお出で頂き、盛会となった。

冒頭榊世話人から同期生の動向その他が報告され、乾杯の後懇談に移った。

西宮生徒監からは総会の挨拶を『日野原先生の「老いを創る」話しに、頭を使う、それは毎日一時間でも読書する。西宮さんの健康長寿の話しから、各人奥さんをを大事に、その意味でも男子大いに厨房に入るべし』との補足された。

懇談は誰とはなしに立って近況報告や一席日頃の持論の披露などあった。

「４７期生ホームページ」は、昨年この同期生会で発表されほぼ１年を経過したが、この状況や反響を榊世話人や今村から報告した。
   宗教の研究家中西君はこの齢になると宗教に興味あり、キリスト、仏教、神道等をなぜ信ずるのか、教義とはとか彼らしい所を一席。中西君といつも宗教論の好敵手の中村君は、健康法に話を展開、特に気功の健康法を披露。

また、遠来の工藤君が、地区のボランティアについて経験を交えて活動の実態を披瀝した。

その他、安田先輩、鈴木君など何人かスピーチがあったが、世話人･編集子共に記憶が定かでないので割愛する。